中国語スタート
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中国語スタート

神奈川大学ノート

廣田 律子 教授

異なる文化を知るはじめの一歩は言語を学ぶことからといってよいでしょう。

私が大学生の頃照葉樹林文化論が唱えられ、日本文化のルーツを探ることがブームでした。中国との往来が可能になったこともあり、自分の目で中国の人々の生活を見てみたいという思いに突き動かされ、1982年に南京大学に留学しました。

そのとき話せたのはなんとニーハオくらいでした。

廣田先生2
上海の本屋で読書をする子供たち

南京大学の授業をズル休みし、長距離バスで最初に向ったのが周恩来の故郷淮安でした。

その頃はご飯一杯、パン一枚手に入れるのも食糧配給切符が必要でしたし、外国人と人々の使用する通貨が異なりましたので、全国どこにいても使える配給切符と人々の使用する通貨を手に入れるとさっさと旅行に出掛けました。旅行での人々との交流を通じて言語を学び、人々の考え方、振る舞い、生活習慣などを知ることができ、中国の文化のディープな部分も理解できるようになりました。取りあえず飛び込んで実体験してみるという私流の中国語との出会いから早40年になります。

そんな私から中国人とのコミュニケーションの極意を伝授しましょう!

1.您好(こんにちは)とニコニコあいさつ
2.
谢谢(ありがとう)と手を合わせる
3.好吃(おいしい)とたくさん食べる

これさえできれば大丈夫です。あとはご縁次第です。

廣田先生3
上海の無人コンビニエンスストア

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