042 居心地や着心地をよりよく、快適に
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042 居心地や着心地をよりよく、快適に

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【私の研究はこんな感じ】
 身近なところでは、ブランケットを身体のどこにかけたら知的生産性を維持できるか、掘りごたつはどのくらい快適か、また、ファン付き作業服の効果的な着用方法や、夏の着物を涼しく着る方法など、生活環境や衣類に関する研究をしています。
 研究方法としては、人体のように温かく制御できるサーマルマネキンを用いて、教室やオフィスなどの室内環境に滞在させて、その環境が暑いのか/寒いのかを検討したり、衣服の保温性や蒸発特性を評価したりしています。また生理心理指標を用いた被験者実験を行うこともあります。このように、衣服を着用した人の快適性を向上させるため、様々な環境について評価を行っています。

【研究の困りごと・こんなコラボをしたい】   
 困りごと:サーマルマネキンは一人では動かないので、立位や座位での評価に留まってます。歩行を模擬した評価が可能になるとさらによいのですが、手足を動かす装置を作製いただけたらと思っています。
 こんなコラボがしたい:夏の熱中症対策に関する研究や冷却アイテムの開発、労働環境に関する研究、和装文化に関する研究など。

【私はこんなことができます・こんな協力ができます】   
 サーマルマネキンを用いた衣服や温熱環境の評価、ヒトの快適性に関する評価、衣服製作、被験者実験

【問い合わせ】
 神奈川大学研究支援部産官学連携推進課

ありがとうございます。
もっと、神奈川大学のことを知ってもらいたい。 たくさんの「人」が行き交い、新たな可能性が生まれる場に。