026  力士のケガを予測する
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026  力士のケガを予測する

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【 私の研究はこんな感じ】
 私は相撲観戦が好きです。相撲の魅力は、行司のハッケヨイ!の掛け声とともに、平均体重160kg以上の力士らの身体と身体が勢いよくぶつかり合い、多彩な技が繰り広げられることです。しかし、そのために力士のケガはつきものです。横綱や人気力士を筆頭に、力士がケガによって本場所を休んでしまうと、大相撲の魅力は減ってしまいます。
 そこで私は力士のケガを減らすことを目的に、力士のケガを予測する研究をしています。力士ごとの膨大な実績データを統計的に分析して、将来起こりうる力士のケガのリスクを評価します。その結果、例えば、人気力士の遠藤は2021年名古屋場所に出場すると、約10%の確率でケガをすることが分かりました。

【こんなことを教えてください】  
 近年、力士のケガが増えています。なぜだと思いますか?どうすれば力士のケガを減らせるでしょうか?ぜひ皆さんの考えを教えてください。また、ケガの問題は力士に限りません。スポーツ選手全員に当てはまります。他のスポーツでもケガを減らすための考えがあれば、ぜひお聞かせください。皆さんの考えや疑問に対して、科学的に答えを見つけていくことでわれわれはこの研究を深化できます。

【 私はこんなことができます・こんな協力ができます】    
 統計学やデータ分析について知識があります。

【問い合わせ】
 神奈川大学研究支援部産官学連携推進課

ありがとうございます。
もっと、神奈川大学のことを知ってもらいたい。 たくさんの「人」が行き交い、新たな可能性が生まれる場に。