学問への誘い

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働き方改革から学ぶ、学生生活|大竹弘和

大竹弘和 人間科学部教授・スポーツ政策論 長時間労働による過労死や自殺、残業代の未払いなど、我々にごく身近な「仕事の問題」が大きく社会問題化されるようになってきた。電通女性社員の過労死は社会に大きな衝撃を与え、2019年4月から働き方関連法案が順次施行されている。残業時間の罰則付き上限…

文化比較を通じて「知る」に至る|中村隆文

中村隆文 国際日本学部教授・現代英米哲学思想 よく「自分が何者であるのかを見つけるのが大事だ」とか「自分を見つめなおす必要がある」という台詞を耳にするが、そのためには、自身の内面だけでなく、自分の外部にも目を向ける必要がある。 たとえば、「自分はまじめな学生だ!」と意識していても、…

ヨーロッパの街角から考える事|久宗周二

久宗周二 工学部教授・社会行動工学 人は旅に憧れる。旅では、いろいろな新しい発見や体験ができる。そればかりか、日常から離れることによって、普段の自分の生活や考え方を見直す機会になる。 ましてや、海外に行くと普段当たり前と思っている習慣や、考え方を見直す機会になる。物事を測る時には…