SCENE 神奈川大学の風景

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世界に目を向け、自分自身の答えを見つける|ブルーノ ティノ

世界に目を向け、自分自身の答えを見つける|ブルーノ ティノ

「日本の原子力がメディアでどのように表象されてきたのか」をテーマとして研究に取り組むブルーノ・ティノ先生。フランスの大学を卒業後、日本への留学中に東日本大震災を経験し、日本社会の「パラドックス」を感じた。自身の経験や研究を踏まえた授業では、学生たちに向けて「決まった答えのない社会の中で、自分なりの問いを持ち、答えを見つけ出すこと」の重要性を説き、海外から日本はどのように見られているのかを知り、考察し、自らの答えを見つけてほしいと語る。 神奈川大学国際日本学部サイトではインタ

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「疑う視点」を持ち、発信する力に|木下 直之

「疑う視点」を持ち、発信する力に|木下 直之

街のいたるところに存在する造形作品。多様化する美術の世界で、「なぜそこにあるのか」という存在理由を考えて、常に「疑う」姿勢を持ってほしいと木下直之先生は語る。そして何より大切なのが、「自分の考えを作り上げ、伝えること」。木下先生は、美術館や博物館で長年培った経験を通じて、学生たちと一緒に「疑問から広がる世界」を多様な視点から考えていく。 神奈川大学国際日本学部サイトではインタビュー全文が掲載されています。こちらもあわせてご覧ください。 木下 直之 国際日本学部 歴史民俗学

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日本人の思想に触れ、生きるとは何かを考える|上原 雅文

日本人の思想に触れ、生きるとは何かを考える|上原 雅文

「日本思想史」は、日本人の過去の思想や宗教をふり返り、それらがどのように現在の考え方や生き方に影響を与えてきたのかを考える学問だ。上原雅文先生は、映画や漫画など身近なものを題材にしながら、現代まで受け継がれている倫理観・自然観・死生観などについて学生たちに教え、思想の変遷について考えさせている。学生たちは、過去の日本人の思想について理解を深めるなかで、現在の日本文化や自分自身の生き方について考えを深めている。 神奈川大学国際日本学部サイトではインタビュー全文が掲載されていま

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文学の世界から、文化が交わる場所へ|熊谷 謙介

文学の世界から、文化が交わる場所へ|熊谷 謙介

「答えがなかなか分からない、謎めいた難しさが文学の面白さ」と語る熊谷謙介先生は、自身もフランスの詩人・マラルメを生涯の研究対象とし、「長い時間をかけて難しい問題にチャレンジしていく、それこそが大学の学び」だと考える。フランスをはじめとしたヨーロッパ文化への理解を深めつつ、その世界観をどのように「翻訳」していくか。難しくも奥深い文学の世界を、多様な視点から読み解いていく。 神奈川大学国際日本学部サイトではインタビュー全文が掲載されています。こちらもあわせてご覧ください。 熊

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